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Osada1の自然写真

2015年08月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年10月

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エゾナキウサギ3


今回最も至近距離に出てきてくれたナキウサギ君です。ほとんどノートリミングで目にピントを持って行くのに苦労するほどでした。日没後で人もまばらだったので安心して出てきたのか、あるいはうっとうしいからもう帰れと鳴いていたのかはわかりませんが、ステージの上で大サービスをしてくれました。

| 哺乳類 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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エゾナキウサギ その2


 体長15cm程度、体重130g程度と非常に小さく、生息個体数が少なく、警戒心が強いため、なかなか見ることはできません。耳は小さく丸く短く、「ツィーツィー」と鳴くため、一見ねずみのように見えますが、歯の数がウサギと一緒でウサギ目ナキウサギ科ナキウサギ属の所属になります。エサは、コケモモ、エゾムラサキツツジ、ダケカンバなどの草の葉や茎、 シダ、蘚苔類、きのこなどとあります。食事シーンも撮れたので後でアップします。冬眠はしないようです。暑さに極めて弱く、気温15℃以下の環境でないと生きられないので、ナキウサギを飼っている動物園や売っているペットショップは存在しません。寿命は4~5年程度と短命です。

| 哺乳類 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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30年ぶりのエゾナキウサギ


色々と忙しく、3週間も更新が中断してしまいました。この間旅行にも行ってきました。
21歳の時、十勝岳山中の岩場で出会って以来、30余年ぶりに出会えた「ナキウサギ」です。日本では北海道の一部の山中にしか生息せず、キタナキウサギの亜種「エゾナキウサギ」が正式名称です。ヒグマやエゾシカ、キタキツネなどと比べてもなかなか見ることができない。準絶滅危惧(NT)。天然記念物指定をめぐって現在でも、行政と保護団体がもめており、天然記念物指定のない絶滅危惧種となっています。アイヌ語名はクトロンカムイ(岩場の神様)とされていますが、諸説あります。氷河時代にシベリア大陸から北海道にやってきたため、雷鳥やアマミノクロウサギなどと共に「生きた化石」に含まれます。

| 哺乳類 | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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紀子様のお印 ヒオウギアヤメ


ヒオウギアヤメ「檜扇菖蒲」です。秋篠宮文仁親王妃紀子様のお印として有名です。檜扇は檜の薄板を重ねた扇でこの花に似ているというのですが、よくわかりません。

| 陸上風景・植物 | 01:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シロウマフウロ改めハクサンフウロ

000白山風露
ハクサンフウロです。名前の由来は調べてもあまり載っていません。「風露草」という言葉は、葉っぱに毛が多く、雨が降ると露の様になりそれが風にそよぐ様子を表したものとのことです(未確認)。歳時記では、「風露」とは涼風と梅雨のことだそうです。この時も山稜を涼風が吹き抜けていました。河野齢蔵の本には別名「シロウマフウロ」とありましたが今はすでに此の名はなく、音の綺麗なハクサンフウロに負けてしまったようです。

| 陸上風景・植物 | 12:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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総苞や葉っぱの大きさが違うゴゼンタチバナ

ゴゼンタチバナ
ゴゼンタチバナは「御前橘」と書き、白山の最高峰「御前峰」で発見され、カラタチバナのような赤い実をつけることから名付けられたそうです。日本髙山植物圖説には「葉は六片輪生し、内二葉大、四葉小なるを常とす。總苞四片、白色瓣狀をなす。此の中二片大、二片小なり。總苞内には十數の短梗ある細花を開く。」とあります。今まで何度もこの花を見ていましたが、総苞や葉っぱの大きさの違いまでは全く気がついていませんでした。

| 陸上風景・植物 | 00:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大好きなハクサンイチゲ(月山)


月山を代表する花の一つ「ハクサンイチゲ(白山一華)」です。キンポウゲ科イチリンソウ属に属しており、ニリンソウ(二輪草)やキクザキイチゲ(菊咲一華)の仲間です。イチリンソウ属には端正で可憐な花が多く私は大好きです。

| 陸上風景・植物 | 23:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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月山で出会った「ミヤマリンドウ」...河野齢蔵へのオマージュ


晩夏の月山(山形県)で出会った「ミヤマリンドウ」です。月初めに栂池高原で見た「タテヤマリンドウ」に比べると色が濃く、大きいように見えます。晴れた日に咲く花のようです。今年は私の高祖父(祖母の祖父)の河野齢蔵(日本の高山植物研究と山岳写真の草分け)生誕150年にあたります。高祖父への敬意を込めて彼の高山植物のスケッチを載せることにしました。(出典:日本髙山植物圖説)

| 陸上風景・植物 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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