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Osada1の自然写真

2015年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2015年12月

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神シリーズ9 ヤマセミ 耳を持った神・落ちる神

ヤマセミ01
ヤマセミを神とする場合、2つの表現があります。一つは「キサラウシ カムイ」=耳を持った神です。 立派な冠羽を耳と見立てたものと思われます。もう一つは「ハチリカムイ」=落ちる神です。魚を狙ったダイビングを「落ちる」としたものと思われます。写真はあごと胸の帯にうすい褐色が混じっており、雄鳥と思われます。

| 鳥類 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ8 ヒグマ 山の神

ヒグマ01
ヒグマは「キムンカムイ」=山の神です。蝦夷においては「陸の帝王」、陸の食物連鎖の最高位にあり、海の帝王「シャチ」に比肩できる唯一の存在です。ヒグマは海を泳ぐことも出来るし、走ってもかなり速い(実際に知床で何度か目撃しています。)。爪には鉈のような切れ味があり、噛みついたら鹿の頚椎をへし折る力を持つ。本当に恐ろしい動物です。神(カムイ)の中でも別格の神様です。

| 哺乳類 | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ7 ナキウサギ 岩場の神


しつこいようですが、ナキウサギです。「クロトンカムイ」岩場の神と呼ばれていたとする説もありますが、造語であるという説もあり、はっきりした証拠はありません。でも岩場の神というのはいかにもナキウサギにピッタリの名前です。それにしてもこの鼻を中心に放射状に伸びるヒゲは本当に立派です。

| 哺乳類 | 00:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ6 丹頂 葦原にいる神・湿原の神

丹頂001
丹頂は「サルルンカムイ」=葦原にいる神または湿原の神と言われていました。美しい姿はまさに北海道の女神様です(オスもいるけど...)。絶滅危惧II類(VU)で、60年前には北海道での生息数は33羽、必死の保護活動により、2000年における生息数は740羽となっています。

| 鳥類 | 01:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ5 シャチ 沖に居る神

シャチ001
シャチは「レプン・カムイ」、 沖に居る神と呼ばれていました。海洋において天敵は一切存在しない。食物連鎖の最高位に君臨しています。知能もおそらく海洋生物の中では最高であり、まさに海原の帝王。「神」と言うべき存在です。オスの巨大な背びれが海から天に向かってピンと立ち、徐々に身体が現れてくるときの迫力はすざまじいものがあります。

| 海洋生物 | 12:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ4 オオワシ 鷲の神


オオワシはアイヌ語では、「カパッチリカムイ」=鷲の神と呼ばれています。オジロワシより一回り大きく肩と後脚、尾羽の白は本当に美しいです。まさに北の帝王です。しかし顔貌の美しさはオジロワシにはかないません。

| 鳥類 | 22:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ3 カワセミ 水の神


カワセミ アイヌ語でソカイカムイ(水の神)です。小さいのに神様とされたのは、やはりその美しさゆえでしょう。やはり美しいものは得ですね。

| 鳥類 | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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