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Osada1の自然写真

2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年01月

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忍術「水蜘蛛」


忍術「水蜘蛛」の使い手と言えば、鳥の世界ではこのレンカクです。写真にあるように、とても長い指と爪によりかんじきのように圧力を分散させ、池の上に浮いたスイレンやヒシの葉の上を歩くことができます。見方によっては本当に水の上を歩いているように見えます。
 レンカクはオスが子育てをします。メスはオスの巣へ侵入し、抵抗するオス(と他のメス)の子たちを殺しますが、オスはその後、殺し屋のメスとの間に出来た子を育てるという恐ろしい話もあります。

| 鳥類 | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「軽度懸念」のズグロミゾゴイ


「ズグロミゾゴイ」です。IUCNレッドリストで「絶滅危惧 (EN)」に分類されている「ミゾゴイ」とは異なり、頭頂から後頭にかけて黒がかった青色の羽毛で覆われているため、「ズグロ」と語頭に付いています。こちらはIUCNレッドリストで「軽度懸念(LC)」となっています。

| 鳥類 | 21:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お食事中


深雪の中でお食事中のホンドリスです。鋭い鈎爪を使って秋に斯くして置いた木の実でも食べているのでしょうか。耳の先に冬毛の特徴の房毛が見られ、とても可愛いです。昼行性なので、八ヶ岳山麓などでは見ることが出来ます。

| 哺乳類 | 00:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サロンパスという名の魚

サロンパス
スミレナガハナダイです。スズキ目 スズキ亜目 ハタ科です。サンゴ礁に生息。雌は橙黄色で少し地味ですが、雌性先熟型雌雄同体魚で雌の中から一番大きな個体が雄に性転換し、雄を中心にハーレムを作ります。雌から雄への色と模様の変化はかなり大胆で、 雄は体側にうす紫色の四角形の紋が入ります。この形からサロンパスという愛称でダイバーに愛されています。

| 海洋生物 | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ15 フクロウ 夜叫ぶ神、獲物を出す神

フクロウ
フクロウ類(主にエゾフクロウ)は「クンネレ カムイ」=「夜叫ぶ神」、「インサンケ・カムイ」=「獲物を出す神」と呼ばれていて、すべてシマフクロウの召使いであるとされたようです。やはり別格の大きさと風格を持つシマフクロウにはかないません。

| 鳥類 | 00:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ14 アザラシ 海を支配する神


前述したように「カムイ」とだけ言った場合、北海道では「ヒグマ」をさしますが、樺太の東海岸では「アザラシ」、西海岸では「トド」をさすようです。さらに樺太島では「アトゥイクンカムイ」=「海を支配する神」とも言われていたようです。海を支配するほど強いと言うよりは、海を支配するほど数が沢山いたと言うことではないでしょうか。

| 海洋生物 | 00:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ13 トド 神


「カムイ」とだけ言った場合、北海道では「ヒグマ」をさしますが、樺太の東海岸では「アザラシ」、西海岸では「トド」をさします。また「エタシペカムイ」と称されることもあるようですが、「エタシペ」はトド自身のことであり、トドの神と言うことになります。最大全長330センチメートル。体重はオスで1トンあると言われ、その巨大な体躯はまさに神と言っていいですね。

| 海洋生物 | 00:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ12 タコ 紐(触手)をもつ神


タコは「アッコロカムイ」=「紐(触手)をもつ神」と言われていました。総てのタコが「神」と言うわけではなく、噴火湾に住んでいるとされ、湾の主ともいわれた巨大なタコを「神」と恐れていたという話しらしいです。。足を広げると1ヘクタールもの大きさで、船やクジラも一呑みにしてしまうため、人々は海や空が赤く染まっている光景を見ると決して近づかず、漁に出るときは用心のために大鎌を携帯したといわれています。

| 海洋生物 | 00:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ11 オットセイ 老大な神


オットセイは「オンネカムイ」=老大な神と言われていたようです。「オンネカムイ」は宮城県旧鳴子町の鬼首(おにこうべ)の語源ともなっているようですが、鬼首の語源はオットセイとは関係ないようです。何故オットセイが老大な神なのか。不思議です。頭髪がなく、ちょぼちょぼ生えたヒゲが老人の様だと考えたのでしょうか。誰か教えて下さい。

| 哺乳類 | 01:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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神シリーズ10 ミソサザイ 川辺の洞穴の下にいる神

ミソサザイ
とても声の美しいミソサザイです。鳴き声に由来する「チャクチャクカムイ」、さらに「トシリポクンカムイ 」=「川辺の洞穴の下にいる(神)」などの呼称があります。美しい声を持つことから、雄弁な神様と考えられているようで、偉い神様に知らせを届けに行く役目をする神様とされているようです。西欧でもミソサザイは高い地位におり、ヨーロッパコマドリがオス、ミソサザイがメスだと考えられており、「神の雄鳥」「神の雌鳥」として伝承中では神の夫婦とされていたようです。地味な鳥なのに東西で神とされているのは不思議です。

| 鳥類 | 01:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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